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横浜DeNAベイスターズ誕生

長年成績の悪かったプロ野球セ・リーグのチームである横浜ベイスターズですが、ついに球団の譲渡先が決まりました。携帯電話向けのゲームを提供しているモバゲーを運営するディー・エヌ・エーが譲渡先となり、チーム名は横浜DeNAベイスターズとなりました。

こうして見るとプロ野球チームのオーナーには、インターネット系の企業が多く名を連ねるようになって来ました。楽天イーグルスはインターネットでも有名なネットショップサイト楽天の所有ですし、ソフトバンクホークスは携帯電話やインターネットを安価で提供したことで一躍脚光を浴びたソフトバンクが運営しています。こうした流れを見ていると、企業の勢いにも時代の流れを感じることができます。

ところで今回ディー・エヌ・エーが球団を引き受けることが決まり、ある方がそれに対して反対表明を出しました。漫画家のやくみつるさんです。やくさんは以前から横浜ベイスターズの熱心なファンだったのですが、そのオーナーが携帯ゲームの企業だということに不信感を持ったようです。

やくさんによると、子どもは小さいうちは外で自然と触れ合いながら遊ぶべきで、携帯ゲームにかじりつかせるような企業は好きではないといった主旨の発言でした。

たしかにこれは一理あるのですが、少し言い過ぎているようにも思えます。というのも、時代と共に子供の遊びも変わっていくのは至極当然のことだからです。そもそも携帯ゲームをプレイ出来る環境に置かせているのは、社会であり子供たちの両親です。そこを直して行かないと、この流れは止まらないのではないでしょうか。

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